タロット占い

ジャットセンターのタロット占いは、留学を考えている人たちの悩みや迷いなどを少しでも解消できればということで始めました。

オーストラリアのメルボルンで、しっかりと講義を受け、タロット心理学やカードの絵の細かな意図するものの歴史的な背景、コンビネーションなどを学び、そして実際にオーストラリアでも多くの人に占ってきた実績を持ちます。

西洋文化のタロットを、英語が充分に理解できることによって詳しくタロットカードの意図を理解して行うジャットセンターのタロットは、今までの日本人のタロット占いとはまったく違ったコンセプトで行います。

 

タロット占いとの出会い

以前私がオーストラリアで生活をしていた時に、知人の紹介でタロットの占いを受けることになりました。

その占いをしていただいた方の、洞察力の素晴らしさに感動しました。非常にわかりやすく、カードの説明も的確で、今までの当たる、当たらないに捉われている占いの感覚を根底から覆すようなリーディングでした。

その方の勧めで、タロット教室に通うようになり、いろいろな本を読んだり、いろんな人とタロットの話をしてタロットの深さを感じ、いろいろと勉強しました。それは、ひとつひとつのカードの完成に至るまでの細かなところまでのタロットカードに描かれている絵の表現力、リーディングに必要な心理を読む力、そして精神的に強くなるために必要な知識などです。

それぞれ独立して起こっているような日常の出来事も、実は生活の流れの中で実は密接に関わっている。
リーディングを何度か重ねるうちに、そのような連続性を感じることができ、その根底には強い潜在意識を感じることもできるようになりました。タロットは、結論付けて相手に伝えるツールではなく、それぞれの人の生活の中での連続性を認識させて、どのように起こったことから本人が次の流れを読めるようにしていくものだと感じました。

ですので、留学などの人生の大きな転機が訪れた時に、過去に自分に起こった出来事をつなぎ合わせてより良い留学生活を送るアドバイスが出来るのではないかと思いました。
そういう大切なことを、これから留学する人に伝えていきたいと考えました。

 

ひとつひとつのカードのメッセージ

タロットカードは、まだ文字が広く一般に使われていない時代に描かれたものだと言われています。言葉というのはそれぞれの地域で独自に発達した文化であって、他の地域の人に何かを伝達する場合には、絵などを描いてコミュニケーションを取っていたといわれています。
言葉によってコミュニケーションが取られると、今までの絵によるコミュニケーションは退化していきます。ですので、まだ言葉でのコミュニケーションが充分でなかった時代の人間の絵に対するメッセージというのは非常に奥の深いものになっています。

例えばこのカードを見てください。

まず、この絵をみると。

7つのカップがあり、そのカップの中にはいろいろなものが入っています。左下から、城、宝石、月桂樹、ドラゴン、上の左から、女性の顔、布で覆われた人、へび。

そのカップが不思議な雲の上で浮かんでいます。

手前にいる後ろ姿の人は、影だけが見えて実際にどのような人か、どのような服を着ているかはわからない。そして、この7つの選択肢から何を選ぼうか迷っているように見えます。

また、このカップに入っている7つは、それぞれに意味があるわけです。

家を表現して、安全を望んでいます。
宝石
物質的な満足を望んでいます。
月桂樹
自分の力を示し、挑戦する気持ちが全面に表れています。
悪魔
意識と潜在意識との結合を表します。
女性の顔
美しさや、世界に気持ちを向ける心を表します。
布で覆われた人
自分の現在の精神的な気持ちの方向性を表しています。
へび
異性への気持ちや、何かを作り出そうというパワーを感じます。

後ろ向きで、この人は、どれを選ぼうかじっくりと考えています。実際に選ぼうとするものは、そのものが欲しいのではなく、自分が現在何を潜在意識の中で求めているか。
この世の中には、いろんな場面でいろんな選択を迫られます。すべてのものが、実際には見た目とは違うものかもしれません。ですので、経験から得ることが出来る直感を働かせて自分が本当に今何を必要としているのかを考えることが大切です。
外見だけに捉われて何かを選んだり、自分の今の気持ちだけで選択を決めるのではなく、もっと先のこともしっかりと考えた上で納得できるものを選べる人が夢を掴む人かもしれません。

タロットカードには、このように1枚、1枚に絵から連想できる具体的なメッセージがあるわけです。ですので、自分に選ばれたタロットカードを深く読むことが必要で、それをサポートするのが私の役割かもしれません。

具体性のない日本のタロット占い

日本のタロットの特徴は、トランプ占いと本質が同じに見えるところではないでしょうか。

先ほどの カップの7の話ではないですが、カードに描かれているものの具体的な説明がなく、単にカップの7は、想像力、可能性、幻影を表し、非常に選択に困ることがあるので、何を選ぶかをしっかりと考え、直感力を活かして物事を考えましょう。
的に、クウォレント(占ってもらう人)に伝えればいいだけで、ただカードに カップの7 と書いておけば済むのではないかと言われても反論が出来ないような占いのような気がします。

ヨーロッパやアメリカ、オーストラリアでのタロットの人気はとても高く、普通のショッピングモールにタロットのお店が並ぶほど人気があります。また、多くの人が関心を持ち、英語のタロットのサイトでは、それぞれのカードの真実を討論するようなフォーラムもたくさん存在して、また、ひとつひとつのカードの解釈を歴史的な背景を交えて説明できなければ、誰も占ってもらおうとは思わないくらいクウォレントの質も高いわけです。
抽象的な解釈だけで占えばいい日本のタロット占いとは本質的に大きく違うわけです。
結局、最低限英語が理解できない限りは、タロットの情報を理解することは非常に難しくなり、海外の生活を経験していない、英語も理解できない人の行うタロットは単なるトランプ占いと言われても仕方ないような気がします。

ジャットセンタースタイル

ジャットセンターが行うタロットは、自分の本質的な意識と、本人が気づいていない潜在的な意識を生活の中で正しく結びつけることをアドバイスしていきたいと考えています。また、今までの生活の中での物事の捉え方を違った角度からも見られるような提案をしていきたいとも思います。

断定的に予言すること自体タロットの本質ではありません。過去のことを視点を変えて振り返ってみたり、未来の可能性をいくつか提示しながら、どんな状況になっても対応できるようにしていくものだと思います。占いが当たった、外れたということで考えるのではなく、夢が叶うように導いてあげることだと思います。

どうして、欧米でタロット占いが人気があるかと言えば、多くの人がタロットカードの絵の奥の深さに魅せられて、昔の人たちが絵にいろんな表現を凝縮して絵を描いていたこと。そして、その絵の伝えたい意味を読むことの楽しさがあるからだと思います。ジャットセンターでは、タロットカードのリーディングをいっしょに話し合いながら、クウォレントのあなた方がいろいろとタロットを通して将来の自分のよりよいものに考えていけるようにサポートすることをしていきたいと考えています。

人間の心理を楽しく考えながら、タロットカードに描かれている楽しい心理学を学ぶ気持ちを伝えたいと思います。

誰でも気軽にタロットを受けることができます

ジャットセンターのタロットは、誰でも受けることができます。遠慮なくお問い合わせください。

ジャットセンターのタロットは、タロットの楽しさや心理学の楽しさをわかりやすく伝えます。

留学というのは特殊な決断で、留学生活というのは、真っ白なスタートを切る決断で、オーストラリアに行って生活を始めれば、あなたのことを知っている人が誰一人いない環境で生活をしなければならないわけです。ですので、海外生活でのあなたの人間関係は、今のあなたの人間性そのもののような気がします。
自分で好きなように自由に人間関係を作っていくことも楽しいかもしれません。しかし、タロットを通していろんなアドバイスを受けて、人間関係を作ることの大切さを充分に感じることによって、より楽しい生活を作ることができるような気がします。
留学は、勉強とは違います。英語を覚えるなら、自宅で勉強するだけでもいいわけです。人間関係の大切さをしっかりと理解して、充実した生活をするためにはどうしたらいいのかを考えてもらうきっかけになってもらえればうれしく思います。