オーストラリア高校留学    ジャットセンター

教科選択に関して

オーストラリアの高校留学の最大のメリットは専門的な勉強の基礎をしっかりと英語で勉強できることだと思います。

将来世界のビジネスシーンで活躍したい人にとって、オーストラリアの高校でビジネス、法律、経営などの勉強が学校の授業でできることは本当に大きなメリットになると思います。 専門学校や大学とは違い、まず経験してみる。と言う点で高校での教科選択の重要性を理解していただければと思います。

選択教科

Year10まで
Year10までは義務教育のために、英語、数学、理科等は必須教科となります。ただ、教科内でのレベルわけはあります。 社会科教科、芸術教科、語学などが選択教科となります。(もちろん、いくつかは必須教科になっています。)学校にもよりますが、3教科ほど選択教科として選ぶことができます。 音楽、美術、演劇、映像、スポーツ、語学など選択します。

     
説明
3つに分かれている Compulrory subjects(必須教科)と Line1(選択1)と Line2(選択2)欄があります。左の必須教科は英語や数学、理科などになります。これは義務教育期間は必ず受けなければならない教科です。
そして、Line1 と Line2 から1教科ずつ選択しますが、実際はLine1もLine2もほとんど同じです。単純に2教科選択しなさいということです。
この学校では選択には、音楽、ダンス、地理、日本語、コンピューター、スペイン語、演劇などがあります。

Year 11,12
オーストラリアの場合は、義務教育の終わってからの高校2年生、3年生の期間は大学入試のための勉強をする期間になります。ですので、すべて選択教科となり、大学の入学に必要な点数を取るため、また専門学校への入学を考えている人も専門学校で勉強するために必要なことを中心に学ぶことになっています。 生徒たちは平均で6教科選択します。英語は必須です。選択した教科以外はできませんので、大学受験を考えている生徒は体育などを選択教科として取ることはできません。

     
説明
year11,12は基本的に6教科選択になります。6つあるブロックからそれぞれ1つづつ選択することになります。いくつかの教科がダブっていますが、同じ教科を選択することはできません。あくまでも、できるだけ自分が選択したい教科を取れるための配慮です。
生徒数の多い公立高校では、このようなブロック割ではない場合が多く、自由に6教科選択できます。私立高校の場合は、大学進学の希望者が多いために芸術科目が少ないのが特徴です。

能力別クラス編成

オーストラリアでは英語や数学に関してはレベル別の授業を行っております。(表面上はすべての生徒が同じレベルの授業を受けていると伝えている場合もあります。)

日本では公立の学校では中学3年生まですべての生徒が同じレベルの勉強をして、同じレベルのテストを行うのが普通です。しかし、オーストラリアでは、早い時期からその生徒のレベルに合わせて数学や英語を勉強するのが一般的で、例えば中学3年生で掛け算が十分にできない生徒と、難しい方程式の応用問題が解ける生徒が同じ授業を受けることはありません。

芸術教科の細かな区分け

オーストラリアでは芸術教科が細かく分かれているのが特徴です。

日本では美術、音楽、技術、家庭、体育などと分かれますが、オーストラリアでは、絵画、造形、撮影、コーラス、器楽、ダンス、調理、接客、ダンス、体育の各種目、ロボット、木工、金属加工、服飾、グラフィック、プログラミングなどより専門的に勉強ができるようにしています。 選択教科の場合が多いですが、自分が本当にやりたい教科を学ぶことができるシステムになっています。

特別プログラム

オーストラリアでは、各学校に特別に力を入れている教科がある場合が多く、エリートプログラム、スペシャルプログラム、エクセレンスプログラムなどと呼んでいます。

数学や理科などの特別プログラムでは、大学などと提携をして、よりレベルの高い実践的な数学や理科を学ぶことができます。 スポーツプログラムでは、選抜された生徒がさらにレベルアップを図り、専門コーチのもとで学ぶことができます。

同様に音楽や美術でも同様のプログラムがあり、語学などでは、フランス語や日本語で数学や社会などを学ぶイマージョンプログラムもあります。
公立高校などは、特に特別プログラムに力を入れており、その特別プログラムのある学校を志望して、1時間以上かけて通学する生徒もいます。