留学を充実させるための心理学
自分の理想とする留学ができれば、それにこしたことはありません。しかし、実際の留学にはいろいろと自分の思い通りにいかないことにもたくさん出会わなければならないこともあると思います。
そんな時に、大切なことは理想とは違う流れになった場合でも充分に対処できる気持ちを持つことだと思います。ジャットセンターでは、留学を充実するために、渡航前から渡航中も、自分にとってのベストな環境は現在自分が理想としていることではなく、他にあるかもしれない。という発想から本当の自分の気持ちやしたいことをいろいろな角度から探していければと考えています。

まずは簡単な心理テストから
1 語学学校での英語の勉強。あなたはどちらの先生に教えてもらいたい?
A 学校で一番教えるのが上手といわれている先生
B 学校で一番イケメンといわれる自分の好みのストライクゾーンの先生
2 語学学校の国籍構成。どちらのクラスで学びたい?
A 日本人は一人もいないが、生徒は韓国人、中国人などアジア人だけのクラス。
B 日本人は半分いるが、残りはヨーロッパ人だけのクラス。
3 どちらの学校で勉強したい?
A 評判のいい学校だけど、田舎でアルバイトも娯楽施設もない学校。
B やる気のない生徒がたくさんいるが、バイトも出来る都心の学校。
4 アルバイトをするならどっち?
A 時給2000円の日本人スタッフだけの居酒屋。
B 時給800円のオーストラリアの普通の企業の事務。
5 授業料が無料ならどちらで勉強したい?
A オーストラリアの高校で学校生活の中で週に5日数学や英語などいろんな教科で勉強したい。
B 自分の好きな料理教室などのカルチャースクールで週に1日楽しみながら勉強したい。
すべてのことが思い通りに行くわけではない
留学に限らず、新しいことに挑戦する時は、自分が描いていた理想通りにものごとが運ぶわけではありません。一生懸命勉強しても結果が出なかったり、留学している途中で、違った考え方が浮かんで気持ちが変化したり、どんなことが起こるかは想像できないものです。
また、人によって価値観は違うわけです。ですので、すべての人に共通したアドバイスというものは現実的には無いような気がします。しかし、相手の気持ちを理解することで、相手の価値観を考慮に入れた上でのアドバイスをすることが大切だと考えています。
先ほどの質問に関してひとつずつコメントします。
まず、英語を学ぶ人を考えた時も、勉強する時は勉強に集中したいと言う人は、おそらく英語を教えるのが上手な人に英語を習いたいと考えると思います。しかし、英語を学ぶ中で、モチベーションを大事にする人には、教えるテクニックよりも、自分が勉強に対して前向きになることが大切と考える人もいるような気がします。特に勉強に集中できない人の場合は、教え方を工夫することが大切で、勉強したくなるような雰囲気や環境を作れば、英語力も上達するのが早くなります。
次に、学校の国籍構成ですが、さすがに日本人だけのクラスではいくら我慢強い人でも心はすぐに折れてしまうかもしれません。この韓国人や中国人とヨーロッパ人との比較とは、授業に対する考え方の文化の違いを表しています。ヨーロッパ人の場合は、やはりよくしゃべりますし、発音的にも英語を苦にしない場合が多く、韓国人や中国人は比較的に日本人と同様で、シャイであったり、積極性が弱いような気がします。
しかし、日本人がまったくいない環境の方が、仮に中国人が多くてもかまわないという人もいるでしょうし、アジア人だけの授業だと海外で英語を学んでいる感覚がないと感じる人もいると思います。そういう気持ちも考慮して考えることも大切だと思います。
田舎で勉強するか、都心で勉強するか?
最近では、アルバイトで生活費を稼ぐことが出来る時代になってきた影響で、多くの人が都心での留学やワーキングホリデーを望んでいます。しかし、自然の多い田舎で勉強に集中したいと考える人も当然いるわけです。また、サーフィンなどをしたいから、波のいい場所で留学したいと考える人もいるでしょうし、もし仮にシドニーなどの都心で勉強したいひとであっても、シドニーのどんな場所が自分にとっていい環境であるかをしっかりと理解しておくことも大切だと思います。
今のオーストラリアの留学では、オーストラリアでのアルバイトは、とても大切な生活費の収入源になっています。以前は、日本でしっかりとお金を貯めた上で留学をするというスタイルが主流でしたが、現在では、アルバイトで稼いだお金で生活費をまかなうだけでなく、学費もアルバイトで貯めたお金で勉強している人も少なくはありません。
ただ、アルバイトにしても、単にお金が稼げるからというのではなく、自分にとってプラスになるアルバイトを探すことも大切なことだと思います。生活を豊かにするというのは、必ずしも金銭的に満たされた状態だけを言うのではなく、自分にとって金銭以外にもやりがいや充実感も大切なものとして考えることが出来ると思います。
英語の勉強というのは、受験勉強と違い、本来とても楽しいものでなければなりません。
ですので、自分を追い詰めるような勉強よりも、自分にとってプラスになる勉強。楽しみながら出来る勉強をするのがとても大切だと思います。学校の授業のようにいろいろと詳しく学ぶ人がいれば、そのような勉強方法をする必要がありますし、趣味を通していろいろと学びたい人がいればそうすればいいと思います。
何が一番いい勉強方法かは、人によって違います。自分が楽しめる勉強は吸収力も早くなります。
英語は、楽しみながら覚えてください。そうしないと長くは続きませんし、英語が話せるようにはなりません。
悩むことや迷うことの危険性
高校生などの学生の方が、社会人よりも勉強に集中できると言われています。
その理由のひとつは、やはり脳の吸収力だと思います。やはり記憶力や理解力などは年を取るごとに衰えていくような気がします。
もうひとつの理由には、社会人の人の方が悩みが複雑になったり、いろいろなことに迷うことが集中力を欠く原因になっているような気がします。
18歳を超えて、高校を卒業すると、就職をしたり、進学をすることで人間関係が複雑になってきます。今までは同年代の人との関係だけを気にしていればよかったものが、就職をしたり、大学などに進学してアルバイトなどをしたりすると違う年代の人との交流も深くなったり、交際範囲が非常に広くなります。
そうすると、そのような人間関係が悩みを複雑にして勉強に集中できない原因になるような気がします。
また、迷うことが社会人になったり、大学生になると増えてきます。
お金を自由に使えるようになったり、小遣いが多くなると好きなものが買えるようになります。今までは限られていた小遣いしかなかったので、選択肢は非常に狭かったわけですが、服を買うにしても、いろんな状況に合わせて服も購入しなければならないわけで、悩んでいると、一瞬にして数時間が過ぎてしまうこともあります。
迷ったり、悩んだりすることは、慣れてくると、ある種の快感になってしまう恐れがあります。そうすると、勉強をしようとしても、つい明日の飲み会にどの服を着ようか悩んだり、友達とのことを考えて勉強が手に付かないことになってしまいます。
カウンセリングの必要性
ジャットセンターの考える留学エージェントの必要性は、留学に対する悩みや迷いをなくすことだと考えています。
現地オフィスがあります。何かあったときには24時間対応します。ビザの申請のサポートや航空券の購入を代行します。
こういうことは、外見上の不安や悩みを消してくれるかもしれませんが、これらのサポートは絶対に必要不可欠なサポートではないような気がします。
ジャットセンターが考える、エージェントとして必要不可欠なことは、オーストラリアの知識や留学に関する知識、また、オーストラリアでの実績だと考えています。
こちらから何をしますという発想でものごとを捉えずに、留学する皆さんが、思わずいろいろと相談したくなる、話を聞きたくなる、自分のことを伝えたくなる環境が大切だということを伝えていきたいわけです。
本当の意味での、エージェントと留学を考える人との信頼関係は正直長い時間を必要とするかもしれません。ですので、わかりやすいサポートで安心させるのがいいかもしれません。しかし、ジャットセンターは、どんなに時間がかかっても、みなさんにとって気を引くような言葉で対応するのではなく、本当に大切なことをしっかりと伝えていきたいと考えています。
是非一度カウンセリングで話を聞いてみてください。すべての人がすぐにジャットセンターの伝えたいことを理解してくれるとは思っていませんが、皆さんの反応を気にしないで英語を伸ばして充実した滞在にするために大切なことを時間をかけてでも伝えていければと考えています。
心理学は留学には絶対に必要
留学の一番の特殊性は、留学とは、オーストラリアに着いた時には、ほとんどの人がこれから新しい生活をするにあたり、友達などの人間関係はゼロから始めることです。
誰も、あなたのことを知っている人はいないわけです。
また、その生活は、もしかしたら1日の中で一度も日本語を話さないで生活をすることがあるような生活になるわけです。
日本語以外の言葉、英語で、コミュニケーションを取っていくことになるわけです。
ですので、そういう意味で本当にいろいろな場面でどうしていいのかわからなくなるような機会は何度も訪れます。そういう時に大切なものは、物質的なサポートではなく、精神的なサポートだと思います。
何かをします。わからないことは遠慮なく相談してくださいということではなく、留学をして、いろいろと感じたことを聞いて、いろいろとお互いに話し合う機会をスカイプやメールなどで持つことのような気がします。
いくらいろんなことをサポートしてもらったとしても、精神的に満たされていない留学は、最終的には、日本人の友達しか出来ない、英語があまり上達しない。ローカルのアルバイトが見つからない。のようになってしまうかもしれません。
ジャットセンターの豊富な経験や知識が役に立てるようにバックアップするものは、一番にはやはり迷った時や悩んだ時にジャットセンターがそばにいることを教えてあげることだと思います。