オーストラリア高校留学    ジャットセンター

代表者より


時代はどんどん変化していきます。いつの時代もそうですが、親の時代と今の自分たちの子供の時代では留学に対する環境や英語教育に対する環境は大きく変わっています。

今の時代は平等ではない

教育面では、今の時代はその生徒に合ったカリキュラムでかつ、勉強を教える人のレベルが高ければ多くの生徒が高いレベルの大学の入試に合格できる時代になったと感じます。これは、インターネットで多くの情報を得ることができるために、子供に対する教育の選択肢が増え、選ぶことができる時代になったからだと思います。

塾の選定や、家庭教師の選定、子供の通う学校の選定などは、今までの雑誌や知り合いからの情報だけではなく、インターネットを通していろいろな情報が入り、その情報をしっかりと調べて決めることで、子供にとって適した学校や塾を決めることができるからだと思います。また、少子化で学校や塾が競争に勝つためにさらに質の高い環境を提供してくれるので、魅力ある選択肢が増えてきていることも事実です。

ですので、言い換えれば、親の能力が直接子供の成績に比例してしまう時代でもあるかもしれません。

私がこれから提供していくものとは

私自身が今後個人として提供していきたいことは、公平な立場での情報の提供です。

高校留学であれば、斡旋業者は自分たちにとって都合のいい面がある学校をどうしても紹介してしまいます。塾であれば、自分たちの塾に都合のいい情報を提供して自分たちの塾に入ってもらうように希望者に話すのが普通でしょう。私自身もオーストラリアの高校留学の斡旋を長い間してきて、そのことに自分自身疑問を感じていました。

高校留学の斡旋に関わらないのであれば、高校留学を考えている人たちに自分の経験からその人に合った情報を伝えることができ、自分が考えていることを正直に伝えることができる。もし、私のアドバイスが合わなければ他の情報を信頼すればいい。また、斡旋業者としての立場でいれば、いろんな意味で細かいことへの相談がしにくくなりますが、学校を斡旋しないことを前提に無料相談にすれば、高校の1年留学の制度を使ってオーストラリアに留学する人や、奨学金などを利用してオーストラリアに留学する人も自由に相談できる環境になると思います。

高校に留学すれば、勉強のことや、将来の進路に関して悩むことが出てくると思います。その時にも、相談できる環境があれば、その生徒の留学がプラス面で大きく変わることもあると思います。

もう一つ私が提供したいのは学習サポートです。

現在の高校留学の現状は、留学したら後はその学校に任せる。というスタイルがほとんどです。勉強がわからなければ学校に聞けばいい。教科の選択なども学校が相談に乗ってくれる。

英語力が十分でない生徒が、そのような環境で勉強することはとても大変だと思います。そのような環境でアドバイスをもらっても十分に理解できないまま終わってしまうと思います。この点が高校留学を考える上で一番の問題点になり、それを克服しなければ将来の海外での大学入試や帰国生入試に対応できなくなります。

ですので、学習サポートを希望者に行っていきたいと考えています。各家庭要望するものは違うと思いますが、今までの経験からできる限りのアレンジをして行うことができればと考えています。


今までの20年以上の高校留学の経験から、高校留学は日本人の常識で考えることが一番危険だと感じました。この常識というのは、一つだけのことではなく、様々な角度での文化の違いです。入試制度も教育制度も学校行事などの学校のことも、ホームステイや日常生活などの学校以外のことも、細かいところでいろいろと日本人との違いを認識できることが多く、それが留学のメリットである反面、今後の進路に大きな影響を及ぼすことにもなっているということです。

その点を、今後高校留学を考える人の中で希望があれば公平な立場で伝えていきたいと考えています。

竹本 隆史